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| 遺産相続に向けて、便利な友人 |
ひさぶりに書いちゃおっかな。 最近ここに書くようなことがあんまりないんですよ。僕の人生はたまにはそれなりにまじめなんです^^。
最近仲がいい友人のことでも書きましょうか・・。この人ドイツ人で弁護士をやっている子なんですけどね。すごいんですよ。昔日本に興味があったとかで日本語を勉強して、日本に2年間住んでいただけなのに、まじでぺらぺらに日本語しゃべれるんですよ。普通、日本語をしゃべれる外国人としゃべる時って遠慮しながら、わかりやすいようにしゃべったりするんですけど、彼女の場合それが一切無用なので、最初本当に驚きました。 なんなんだろう。語学に関しては、たまに異常にずば抜けてできるやつっているんですよね。僕の考えでは、語学以外にこれほど個人差で才能が分かれるものないような気がします。ヨーロッパ言語をたくさん話せるとかは普通ですけどね。日本語がぺらぺらなんですからね。
実はですね。ヒットラーが若いころに書いた「わが闘争」これってドイツ語でMein Kampfっていうんですけどね。これはドイツではいまだに販売禁止図書なんですよ。まあわかるんですけどね、販売禁止にするのって。だけど、本当のことを言えばこれを読めば、1920年代の時点でヒットラーがどんな計画を持っていたのかって全部わかるってしろもので、むしろこれをしっかり読むほうが、ナチスとヒットラーの危険さがよくわかって、反ナチス的にはすばらしいってぐらいなんですよね。
で、その弁護士の友人。彼女がそんな話をしだしたんで、僕が「わが闘争」の日本語訳を持っているよというと、「ホントー!読みたーい!」と(日本語で)言って。きょう持っていってしまったんです・・。 って意味わかります?その子日本語読めちゃうらしいんですよ。普通に。すごくないですか?漢字読めるって、たった2年しか日本に住んでいないのに・・。 わりいけど俺なんて、ドイツに7年住んでますが、いまだドイツ語で小説なんてまともに読めませんから。しかもドイツ語には3000種類の常用漢字を覚えるなんてことは必要ないんですからね。
でもいいですね。弁護士の友達って初めてなんですけど。すごい便利なんですよ。なんか支払いの請求が来たときとか、その書類を見せたら「あ、それ払わなくて大丈夫」とか教えてくれるんです。払わなくてって・・。なんか国が変わるといろいろおかしなことあるんですね。とりあえず、常に外国人は不利なんですよ。僕なんてそんなのいままで知らないから、どれだけお金を損してるかわかんないっすよ、実際。 いつか子供ができたら弁護士になってもらおうかなぁ。そうしたらほら、便利ですよ。ホント。遺産相続とかいろんな問題あるじゃないですか。そんなのも最初からいろいろと計画できそうですしね^^。
テーマ:生活向上のために - ジャンル:ライフ |
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(2006/07/18(火) 07:51) |
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| 日曜日の午後 |
久しぶりに暇な日曜日です。 本当は今晩ワールドカップ決勝がフランス対イタリア戦なので、例の元彼女のところに行って(電車で2時間、結構遠いのですが)観戦しようと言っていたんです。どうせならフランスで見たほうが、ずっとずっと盛り上がりますからね。試合後は絶対にうるさくて眠れないけど、その晩はいくら大声をあげてセックスしても誰にも文句言われないから、うちにおいでよ、なんて言っていたんですww。(実際、僕たち彼女のアパートメントで隣人から苦情の手紙をもらったことがありました・・) それが、今日は彼女の両親の実家でパーティをやるのをすっかり忘れていたとかで、キャンセルになってしまったんです。まあ両親の実家までいくのは面倒ですしね。僕もドイツに残ることにしました。
で、今日はオペラ劇場でモーツァルトのドン・ジョバンニが午後にあったので、聞きにいこうかと思って劇場に関係している友人数人に電話したんですが(無料チケットを入手するためです)、今日はたまたま彼らは劇場に出勤していないらしく、チケットを入手することもできず・・。
では誰かとプールに行こうかなと思ったら曇ってきてしまったし・・。
そんなわけで家でごろごろする日曜日に決定。 なぜか元気をだして、語学の勉強をはじめました。
最近フランス語を始めたんです。仕事で使えるようになると便利ですからね。 で、最近感じていることは、ヨーロッパの言語って違うとはいえ、ほとんどみんな一緒なんですよ。まじで。よく聞くのは同じ語系の言語だったら3つ目の言語からは学ぶのはえらく簡単で、そこから先、5ヶ国語、6カ国語とか増やしていくのは問題なくいけるっていうんですよね。例えば、英語、ドイツ語がしゃべれるとして、フランス語をその後学んで3ヶ国語になるじゃないですか、そこから先、イタリア語とスペイン語を加えて5ヶ国語にするのは結構簡単だっていうのが、複数語をしゃべる人たちからよく聞くことなんです。 それが最近になってすごく納得がいくんです。
英語は普段使っていないし、単語もドイツ語ほど知らないから、もちろんドイツ語より苦手なんです。だけど、この2つの言語で組み立てられる文章の程度って、結局同じぐらいなんですよ。 それを考えると、基本を覚えさえすれば、フランス語も今の英語程度に使えるようになるにはそれほど時間がかからないかもなぁという気がしてくるんです。
そんなわけで、フランス語ばっかりやっていると頭が痛くなってくるし(わからないから)、せっかくだからドイツ語と英語のグレードアップもしたいなぁと思い、おもむろにドイツ語の本と英語の本を読み始めたのでした。
いつまで続くかわかりませんけど、こうやって暇つぶしに気楽にやっていると、結構楽しいものです。
テーマ:洋書多読 - ジャンル:学問・文化・芸術 |
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(2006/07/09(日) 21:30) |
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| いんちき疑惑 |
どもども。僕ってドイツに住んでいつつも、彼女がフランス人で(いつも言ってますが、形式上は元彼女)フランスでよく仕事をしていて、ずっといったり来たりをしているんですよね。
このワールドカップの期間はそんなんでいろいろと楽しかったです。 (ってそうか、本当は明日が決勝ですね。なんとなくドイツが終わったら終わった気になってしまっていますw。)
まず、僕はフランスのチームが嫌いです。とにかく感じ悪いと思うんですよ。まず、何が感じ悪いって選手のほとんどが北アフリカ出身らしいじゃないですか。いや、いいんですよ、植民地のやつら連れてきたって。だけど、普段フランス人は社会的にも感情的にもあれだけ植民地出身のアフリカ人を差別しているくせに、いきなりサッカーのときだけ彼らを連れてきて英才教育をして、フランス国籍をあげてフランスチーム強い!!とか言ってんのって調子よすぎって言うか、とにかく感じ悪くないですか??(ジダンもアルジェリア出身らしいですね) で、フランス人の同僚がこないだこんな話をしていたんです。フランスチームが’98の大会で突然優勝したのは絶対にドーピングだってww その理由は突然彼らが1人の例外もなく髪の毛を剃ったのはドーピングがばれないためだし、あの大会の時にフランスチームは誰一人として試合でばてたりしてなかったのはおかしすぎるって言うんです。 それ以来フランス代表はは全然勝ってなかったじゃないですか。そして今大会。ぎりぎりで決勝トーナメントに残ってからあと、突然見違えるように強くなりましたよねぇ・・。それで・・、あ、またドーピング始めた??って思ったわけですww。 だいたい試合後のインタビューの時のジダンの表情危ないですよ、なんか。目が血走っていて・・。
でも面白いのはフランスの国民です。僕ははっきりいってフランス人以外からドーピング疑惑とか聞いたことないんですよ。 で、こないだ元彼女にその話をしたんですけど、そうしたら「あたりまえでしょ!!ドーピングなしであの年寄りチームが走れるわけないじゃない!」って言うんですww。 自国のチームの悪口をはばからず言うどころか、ドーピングしていてあたりまえぐらいに言うってのは面白いですよね。 そんなところがフランス人の感じのいいところだと思うのですが・・。
そんなこんなで、こうやって移動生活をしていて、ワールドカップのフランスの盛り上がり方と、ドイツの盛り上がり方といろいろ見れて楽しかったです。
あしたの決勝の結果はもうはっきり言ってどっちでもよくなってしまいました。本当はドイツにいんちきフランスチームを粉砕して欲しかったんですけどねw。
テーマ:ワールドカップ2006 - ジャンル:スポーツ |
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(2006/07/09(日) 08:25) |
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| 真実・軟弱 |
いきなりだけども、「僕たちの好きな村上龍」という本を読み出しました。これって以前日本に帰ったときに、待ち合わせの時間をつぶすのに本屋さんでなんとなく買った本なんですが。その時ちょろっと読んで以来全然読んでいなかったんですけども、この本、なかなか面白いです。
これをいきなり読み出したのは、前回に書いた、新しいお気に入りのフランス人、例のいきなり脱ぎ出しちゃった女の子との話がきっかけです(まったく僕はそんなふうに、すぐ女の子に影響されるわけなんですが・・)。 彼女と最初に会って話をしたときに、僕が東京出身なのを聞いて、結構興奮して、「私東京を夢見てるのよ」って。彼女は村上龍がすごくすきらしく、「イン・ザ・ミソスープ」を読んで東京に興味をもっていたみないなんです。村上龍がヨーロッパで人気があるなんて知らなかったです。ドイツの文壇では村上春樹をすごく評価しているみたいですし、村上春樹ファンの女の子(なぜかファンはいつも女の子です)には結構よく会ったことあったんですけどね。イタリア人、フランス人、ドイツ人それぞれいます。でも村上龍ファンには初めて会いました。 こういう理由で人に好かれるのは結構ラッキーですよね。まじで。その子はパーティの時、みんなでアニメソングをいろいろ歌いだしたとき(フランスでは子供たちは結構たくさん日本のアニメをみて育つみたいです)、僕がちょっとシティーハンターの冴羽リョウに似てると思うとか言っておりましたww。冴羽リョウなんて言われたのはさすがに初めてですよw。ちょっとするどい顔をした日本人だったら「冴羽リョウ」なんでしょうかね・・。
まあいいや。 てなわけで、次回その子に会ったときの話題づくりのために、いきなりその「僕たちの好きな村上龍」を読み出したわけですよ。
これって村上龍についていろんな人がああじゃこうじゃ書いている本なんですが、なかなか面白いつくりをしています。政治・アート・スポーツ・酒・恋愛・家族などのテーマに分かれていて、それぞれについて村上龍の読者が彼の小説になぞらえてコラムを書いて、その後そのテーマについての村上龍の対談がそれぞれ出ているんですが、たまたま最初に開いて読んだところが、男と女・恋愛・セックスのところだったんです。
それぞれかなりいろいろな視点でテーマの深いところをえぐり出して、ものを論じていたのですが、その最後、セックスのテーマでの対談が宮本輝との対談だったんですね。この宮本輝。もともとこの人のこと僕は好きじゃないんですけど、この人がセックスについて村上龍と対談しはじめたら、いきなりいろんなことが真実じゃないんですよw。なんていうか、文学者らしく論理を進めているようなふりをして、実はいろんな事実を煙にまいているといいますか、なんとも歯がゆい感じのする対談なんですね。 これを読んで思ったんです。「男の軟弱」ってこういうことなんじゃないかって。
真実を見るということは、これ、あらゆる哲学的な議論、ギリシャのころからカントまで、それから秘教の思想や宗教でも、まあ人間の文化始まって以来ずっと議論されていて、結局は不可能なはずであるというのが、大前提だと思うんです。 それでも、この絶対に不可能であるはずの真実を見るということを試みようとするのがあらゆる文化、つまり芸術、文学、哲学、宗教、科学の根本なはずだと思うんですね。 そしてこの「真実」、人間には絶対に見れないだけにものすごくハードなんですよ。これを見ようとすることそのものがものすごくハードなんです。だからこれを見ようとすることだけで異常なまでの努力と、精神的な負担が不可欠なんです。
で、その宮本輝の対談ですが。いきなりそこでは、自分の都合で適当に論理を組み立てて結論をだしているような、「軟弱」になっているんですよ(宮本輝の読者さん、すいません)。まあ、特にテーマが「性」ですからね、そういうときって誰でも自分の性癖を隠しながら話をするものじゃないですか。でも、それを差し引いても、そこには軟弱感がぬぐえませんでした。
てなわけで、新しい座右の銘です。 男の軟弱とは真実を直視しようとする意思が欠如していることである、と。 これって絶対にアンセクシーなんですよね(参照)。
テーマ:文明・文化&思想 - ジャンル:学問・文化・芸術 |
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(2006/07/06(木) 08:28) |
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| デカダン実践記 |
どもども。ご無沙汰してました。 しばらくどこをほっつき歩いていたのかっていうと、フランスに行ってたんです(って、そういえばそのことはちょろっと書いたか)。こうやって書いていると、なんだか意味もなく遊び歩いているみたいですが、僕も僕なりに仕事で行っていたんです^^;。
以前書いたし予告もしましたが。フランス人たち。とにかく僕の友人のフランス人たちはキチガイみたいに楽しいやつらばかりでですね・・。この一週間の間にもやっぱり、書いても書ききれないほどの面白い出来事がたくさん起こりましたww。
その中でも秀逸だった(w)できごとは、こないだの日曜日の夜のことでした (期待しちゃってくださいw)。 前にもちょろっと書きましたが、すでに別れたはずなのに、ちっとも縁の切れていない、都合のいいだけの彼女(w)もフランス人なのですが、土曜日に仕事を終わらせた後、次の日の日曜日にその子の両親の家でパーティをやっているというので、行ってきたんです。 そこは僕が仕事をしていたストラスブール(strasbourg)から60キロぐらい離れたコルマール(colmar)というところなのですが、都市自体が文化遺産にも指定されている、すごくきれいなところです。都市だけじゃなくて、そのあたりアルザス地方の山間の景色の美しさは本当に格別なものがあります。
そのパーティには以前の仕事仲間などもたくさん来ていて、ほとんどが顔見知りだったし、とっても感じのいい、楽しいパーティでした。その家の庭には小さいプールがついているのですが、幸い天気もよく泳いだりバーベキューをしたりして楽しんでいました。
集まっていたのはほとんど音楽家だったので、歌ったりわめいたり大騒ぎなパーティでした。だいたい遊びつくした夜11時ごろ、僕のお気に入りのめちゃめちゃにかわいい女の子が、僕の元彼女と一緒にもう一回泳いでこようと話を始めました。もうすでにかなり涼しくなっているのですけど、彼女らやる気満々です。バルコニーで食べていたのですが、喜んで下のプールに駆け下りて行きました。すると僕の横にいた女の子が、「彼女ら脱ぐよ。普通夜中の泳ぎだしたら全裸だから彼女たち」と言うので、その子とベランダから下を見下ろすと、最初に駆け下りて行った僕のお気に入りの子が、こっちを見てストリップショーのように踊りながら服を全部脱いでしまいました! おいおい・・^^;。 続いて元彼女も全裸でプールに駆け込みます。 なんてことでしょう。実は僕もそういうのが大好きなんですよww。もちろんそんな機会はほとんどないし、あのお気に入りの子と裸で遊べるのを逃す手はありませんw。もう喜んで下のプールに駆け込んで行きましたwww。
そこからはもう大騒ぎです。 後からみんなも下りてきて、結局、男2人と、女性5人で全裸で大騒ぎ^^;そのうち、カップルで来ていてまあそういうことをするような感じじゃないやつらも下りてきて、今度は写真まで撮り始めてしまいました^^;。 もうどうしようもないですよww。
プールから上がった後は、パソコンで写真鑑賞、みんなのヌード批評でたいそう盛り上がりましたwww。
みんなが帰ったあと、それで興奮した僕と元彼女が、両親が寝ているにもかかわらず、情事にいたったことは言うまでもありません・・・。 デカダンとはこういうことを言うのでしょうか・・。 もうだめp。
テーマ:ちょこっとエッチ - ジャンル:恋愛 |
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(2006/07/05(水) 02:32) |
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